ポール・マッカートニーの6年ぶり(2013年時)となるロック・アルバム。マーク・ロンソン、ポール・エプワースら自分の息子世代のプロデューサー陣とタッグを組み制作。ザ・ビートルズを彷彿とさせるメロディと、新しいもの好きで有名なポールならではの実験精神が絶妙にブレンドされた、懐かしくてまったく新しいサウンドが満載の一枚。 (C)RS

2013年11月の日本ツアーが話題沸騰中のロック・レジェンド、ポール・マッカートニー。
ロック・アルバムとして6年ぶり、オリジナル・スタジオ・アルバムとして16作目!
まさに“バック・トゥ・ザ・ビートルズ”サウンド!

 ・ amazon : NEW (2013)

 ・ iTunes USA : NEW – Paul McCartney

 ・ iTunes Japan : NEW – ポール・マッカートニー

気鋭のプロデューサー陣と共同制作した、6年ぶりとなる待望のオリジナル・スタジオ・アルバムが遂に完成!
エイミー・ワインハウス等を手掛けてきたマーク・ロンソンをはじめ、アデルのヒット・メイカーとしても知られるポール・エプワース、ポール・マッカートニーもファンだと公言するキングス・オブ・レオンのアルバム・プロデューサーであるイーサン・ジョンズ、そして、ビートルズのプロデューサーだったジョージ・マーティンを父に持つジャイルズ・マーティンという4人の気鋭プロデューサー陣が参加!
ビートルズのようにエヴァーグリーンでありながら、まさに新しさ“NEW”を感じる大傑作の誕生。
既に話題となっている先行シングル「NEW」は、「僕らは何だって出来る。何の保障もないけれど、僕たちは自分がやりたいことをすればいい」と、新しいことへ前向きに進む勇気を与えてくれる歌詞と、ビートルズの“ペニー・レイン”を彷彿させるようなサウンド!

 ・ Google Play Music : 36. New (2013)

 ・ apple music : 36. New (2013)

1. 01. Save Us 00:02:39 02. Alligator 00:03:25 03. On My Way To Work 00:03:42 04. Queenie Eye 00:03:46 05. Early Days 00:04:07 06. New 00:02:55 07. Appreciate 00:04:27 08. Everybody Out There 00:03:20 09. Hosanna 00:03:28 10. I Can Bet 00:03:21 11. Looking At Her 00:03:05 12. Road (Medley) 00:07:38